top of page

MEMBER

登録会員データー

結婚相談所Blue Flowerは、東証プライム上場・業界最大級の結婚相談所連盟IBJの正規加盟店です。

IBJ正規加盟店

登録会員数 

97,749

​名

(2025年4月末時点)※(株)IBJホームページより
新規入会者は毎月平均で
5,900名

当社は、登録会員数および成婚数No.1のIBJ加盟相談所です。

※⽇本マーケティングリサーチ機構調べ
(成婚数/お⾒合い数:2024年累計、会員数:2024年12⽉末時点、2025年2⽉期_指定領域における市場調査)
※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数

成婚者数.png

IBJに登録する会員の内、2024年は15,374名が
ご成婚退会されています。

※⽇本マーケティングリサーチ機構調べ
(成婚数/お⾒合い数:2024年累計、会員数:2024年12⽉末時点、2025年2⽉期_指定領域における市場調査)
※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数

2024年の成婚データから見る傾向

2024年の成婚者データによると、初婚の平均年齢は女性34歳・男性36歳。
活動開始から成婚までの在籍期間は約9ヶ月、交際期間は約4ヶ月と、短期間で結婚を決める方が増えています。

これは、厚生労働省の調査による一般的な交際期間(約4.3年)の約1/12というスピード感です。

価値観が多様化する現代では、結婚に向けた話し合いは簡単ではありませんが、仲人が間に入ることで早い段階で価値観のすり合わせができ、納得のいく結婚へとつながります。

また、再婚者は交際期間・活動期間ともに初婚よりも短い傾向があります。
これは、過去の経験から「自分に合う相手」が明確になり、判断が早くなるためと考えられます。

Price-2.png
成婚者数.png
22111019_s_edited_edited.jpg

地元での婚活を選んだ理由について、男性は「地元で就職したから(28.8%)」女性は「家族や友人の近くにいたかったから(30.7%)」が最多となり、男女で異なる結果となりました。女性は「住み慣れた土地で生活したかったから(29.8%)」という項目が次いで高い割合になっていて、男性より周辺環境を重視しているようです。

「地元で婚活をしていた割合」の調査では、地元で婚活していた方は男女共に5割を超える一方で、4割以上は地元を離れて婚活をしている。注:IBJ結婚相談所ネットワークで成婚退会された男女3,758名に調査

「地元で婚活をしていた割合」を調査すると、地元で婚活していた方は男女共に5割を超える一方で、4割以上は地元を離れて婚活をしている。地元を離れて婚活を行う理由として、進学や就職などで地元を離れたことが主な要因であると考えられます。さらに、IBJの会員数は約85,000人で、その7割以上が関東・関西在住です。
注:IBJ結婚相談所ネットワークで成婚退会された男女3,758名に調査

【データについて】
調査方法:アンケート調査
調査対象:IBJ結婚相談所ネットワークにて成婚退会された男女3,815人
調査期間:2024年2月8日~2月20日
※小数点第二位を四捨五入していますので、合計が100%にならない場合がございます。


婚活事業を複合展開する株式会社IBJ http://www.ibjapan.jp/

 

1.png
bottom of page